OPPO R15 NEO 機種変 DSDV AU SIM

AUの QUAPHNE-PX から OPPO R15 NEO に 機種変更した顛末です。

購入は Amazon で しましたが、2日待てば、2000円以上安く買えたのが、なんとも残念です。

データ専用で、BIGLOBE SIM で zenfone3 laser を使用していたので、DSDVで使用します。

Zenfone MAX Pro (M1) が DSDVらしいので、日本版の発売を待つ予定でしたが、OPPO R15 Neo の仕様を見て、DSDVが できるようなので、我慢できず購入してしまいました。

以下 設定作業の色々です。

01.設定 AU SIM 挿入
一応 QUAPHNE-PXの方で、androidバックアップとLINEのバックアップは済ませましたが
OPPOの方で「データ移行」のプログラムがあったので、利用してデータ移行しました。
AU SIM を 入れただけで、VoLTEのピクトが立ち、電話はすぐ利用できました。
モバイルデータ通信は、OFFで利用するので、
APNの設定は 最初は、デフォルトで設定のあった、mineo(Aプラン)で使用しました。
通信できるはずもなく、時間がたってから、NETの通信エラーが表示されました。
それで、契約はしていませんが、「LTE NET for DATA」のau.au-net.ne.jp で設定しました。
通信エラーは、出なくなりました。
02.Cメールの受信
普通のCメールは、正常に送受信できました。
設定のいくつかで、Cメールに AU側から 送信されるのですが、それも正常に受信できました。
ただし、たまに 「+メッセージ」で送られてくるメールが 受信できません。

03.BIGLOBE SIM の 準備
BIGLOBEのSIMは micro SIM なので、 nano SIM にする必要があり、BIGLOBEに
SIMサイズ変更を申し込み、到着を待ちます。2日で到着したので、装着します。
APNをBIGLOBEの設定にして、無事 ネット接続できました。

04.au WALLET アプリのインストール
WEBでも処理出るので、WEBのショートカットで使用するつもりでいましたが、
APKが 元の機種にあるので、試しで、インストールしてみました。
QUAPHNE-PX側で、ESファイルエクスプローラを利用して、SDカードに
該当するAPKをコピーして、OPPO側にSDカードをつけて、内部フォルダーに
ESファイルエクスプローラを利用してコピーしました。
ESファイルエクスプローラを利用してインストール。
問題なく動作しました。(やってみる方は自己責任で)

05.「+メッセージ」への挑戦。
auの店舗から、「+メッセージ」が送られてくるのですが、通常のメッセージでは
受信できないので、色々別のメッセージアプリをインストールしてみましたが、
うまく動作しません。
04.で apk の インストールに成功したので、同様に 「+メッセージ」のapkも
インストールしてみました。
インストール自体は、うまくいき、通常の「cメール」も正常に受信できました。
しかし、「+メッセージ」は、相変わらず受信できず、また、「+メッセージ」でも、
通信エラーの表示が出て、何か不安定です。
wifiを切って、設定する必要があるので、wifiを切ってみましたが、うまく動作しません。
仕方なく、netを biglobe sim から、au sim に切り替えてセットしましたが
うまく通信できません。
au側のAPNを uno.au-net.ne.jp に 変更してみました。
うまく動作して、「+メッセージ」も受信できました。
NETを BIGLOBE 側に戻しても 動作しています
ただし、スマホを リセットすると、設定がリセットされるようで、
同じ作業をする必要があるようです。

06.ホームの変更
OPPOの標準のホーム画面では操作が面倒なので、Nova Launcher に変更しました。

以上、意外と簡単に、DSDVが利用できて、満足しています。
追加:
アマゾンレビューにも書きましたが
「Media Link Player for DTV(有料版) が 動作しました」
我が家には、DBR-Z510 BLレコーダーと Z8タイムシフトを使用していますが
いままで、DBR-Z510では すべてのスマホで 録画データを見れましたが
Z8では タイムシフトも 通常のUSBレコーダーの録画ファイルの見ることができませんでした
録画形式が DRモードだと、Z8の場合はダメのようでした。
PCでは 古いソフトですが「DiXiM Digital TV Plus」では、どちらも視聴できます。
そのため、別に気にも留めていなかったのですが、
この OPPO R15 Neo で 視聴できたのです。
凄い、お得感。





入院 肝臓ガン 2回目初日

27日 入院 前回の手術が 2010年12月21日なので

丸6年後。

本日は、ベット周りの設定と、ネット周りの設定。

UQWIMAXとノートPC、スマホ会社用と個人用、充電器とケーブルで、

ベットの周りは、配線だらけに成ってしまった。

食事は、昼からだが、ノロウィルス対策のため

弁当食事で、お茶も、パックに成ってしまった。

量も少ないし、間食もできないので、低血糖になった。

頑張ろう。

SPPDサーバーで 200MB以上のMySQLをエクスポート

データは 単一テーブルで DUMPサイズで 約300MB

100万行程度。

エクスポートをトランザクションで囲む に チェックをつけること。

作成するクエリの最大長は、5000に変更。

単一テーブル毎行う。

付けないと、途中で データが 切れる。

一括では 切れた。

一回は、成功。何回かは 失敗。

SPPDサーバーは、システム権限が取れないので、テンポラリが小さいようで

動作が不安定のよう。

 

ubuntu mcrypt 暗号使用の場合の注意

暗号化を使用として、PHPの mcrypt_module_open で 不明なエラーが発生。

レンタルサーバー Windowsサーバーでは エラーしないのに、UBUNTUサーバーで

発生。

mcrypt 関連のモジュールを 再設定。

以下を参考にさせていただいた。

php5-fpmのphp5-mcryptを設定する (Ubuntu 14.04)

http://qiita.com/songfei1983/items/f63ff4a6d9b58cd1f64e

php5-mcryptをインストール

apt-get install php5-mcrypt

シンボリックリンクを作成

ln -s /etc/php5/conf.d/mcrypt.ini /etc/php5/mods-available/mcrypt.ini

有効にする

php5enmod mcrypt

ここでエラー 発生

Failed to restart nginx.service: Unit nginx.service failed to load: No such file or directory.

php-fpmを再起動

service php5-fpm restart

Nginxを再起動

service nginx restart

ここでもエラー

Failed to restart php5-fpm.service: Unit php5-fpm.service failed to load: No such file or directory.

 PHP.INIを確認すると、設定されたいない。

動作する Windows等で確認しても 設定されていないので無視。

マシンを 再起動したら

PHPが 動作するようになり、PHPinfo で確認しても mcrypt 関連が増えている。

ubuntu14.04 新規インストール VNC設定まで

実機 に ubuntu 14.04 を インストール(DVDから)
IP設定
———————–
設定で IP4 の アドレスを 固定で行う。

UGFW(ファイアーウォール)の設定

sudo apt-get install gufw

で ファイアーウォールを 設定する。

ubuntu-gufw

vncサーバーに関しては vnc4server等 いろいろ試しましたが

GNU画面が うまく表示できず(ターミナルまでは表示)

X11VNC を インストールしました。

パッケージのインストール

sudo apt-get -y install x11vnc

パスワードの設定

sudo x11vnc -storepasswd /etc/x11vncpasswd

設定ファイルの登録 VI等が うまく操作できないので windowsライクの GEDITを使用します

sudo gedit /etc/init/x11vnc.conf

start on login-session-start
script
/usr/bin/x11vnc -xkb -auth /var/run/lightdm/root/:0 -noxrecord -noxfixes -noxdamage -repeat -rfbauth /etc/x11vncpasswd -forever -bg -rfbport 5900 -o /var/log/x11vnc.log
end script
上記のスクリプトを 貼り付けて 書き込み 終了
自動起動の設定
sudo initctl start x11vnc
以上。

ubuntu14.04で ASP.NET4.5 VB.NETの開発テスト

2016/01/22
 実際は 2015/12/20 あたりからいろいろテストしたが うまくセットアップ自体できなくて
 うまく動き出し始めた 昨日からの メモ書き。
VS2015でWEBの開発を行っていたので、ubuntu14.04上の monoで ASP.NET4.0が
稼働できないかの テスト

実機 に ubuntu 14.04 を インストール(DVDから)
IP設定
UGFW(ファイアーウォール)の設定
x11vncserver インストール
リモート ログインして 作業
ソフトウェアセンターを使用して 
mono と XSP を インストール
windows上で 作業している WEBプロジェクトを SMBを 使用して
そっくりコピー
monodevelop を 使用して エラーの修正
の メモ書きを 残す予定

Windows10で DT-F110/U2 インストール

Windows10Pro 64Bit NotePcで 無事インストール 動作確認できました。
作業手順としては、Windows7Proをインストールした状態で DT-F110/U2 を インストール。
そのうえで、Windows10にアップデートしました。
現状では、正常に 動作しています。
BUFFALOちょいテレをWindows 8.1 64bitで復活させる作業でした。
http://blog.masaa.me/2014/04/id-1580.html … @zeta_masaさんから
を 参考にして、作業しました。

SEG CLIP(GV-SC310) Windows10新規インストール

SEG CLIP(GV-SC310)を Windows10Pro 64Bit に 新規インストールしてみました。
最初は、最新ドライバー gvsc310_124.exe を ダウンロードして、インストールしてみました。
手順通り、まず、装着せずに、ソフトウェアの自動インストールで作業しました。途中で、USBに装着の指示が
表示されるので、その通りの作業を行いました。
インストール自体は、ドライバーも認識して、正常完了しました。
ただし、再起動後、プログラムを起動すると、エラーが表示され(何かのDLLが認識できない)
正常動作しません。
次に、ひとつ前のバージョンの gvsc310_122.exe を ダウンロードして、インストールしてみました。
手順通り、まず、装着せずに、ソフトウェアの自動インストールで作業しました。途中で、USBに装着の指示が
表示されるので、その通りの作業を行いました。
インストール自体は、ドライバーも認識して、正常完了しました。
SEG CLIP を起動すると、チューナーのスキャンが自動的に始まり、画面が表示されます。
ただし、アンテナレベルが低いです。と表示され、映像は表示されません。
このまま、SEG CLIP を 終了し、また SEG CLIP を 起動します。
すると、映像が表示されます。 注意点は この 再起動です。
IPHONEでの 視聴は できないようです。
録画予約は、IEPGを設定すれば、可能のようです。


Amazonプライムビデオの視聴 3 fire hd 7 2014 

Nexus7での視聴が、あと一歩物足りないので、fire hd 7 2014 での視聴を再テストしました。
やはり、ストリーム再生で、HD画質が再生できるのは最高です。
HD画質再生でも、画面がカクカクすることはほとんどありません。
音声も、Dolby Digital Plus 5.1 で再生できるので、玩具のような、100円ヘッドフォンでも
その違いが分かるほどの音質です。
ダウンロードも、HD画質に対応しているのですが、メモリが16G しかないので、
空きエリアが少なくて、実用性がなさそうです。